「変わる小学校教育」で教室も変わります
プログラミング教育を学校にもお任せすることができます。
4月8日佐賀新聞記事にも掲載されていますが
小学校の新学習指導要領で、
子ども自身が
「どのように学ぶか」
「何ができるようになるか」
という視点が加わり
「主体的・対話的で深い学び」への転換が期待できます。
そのための具体的な指導内容の目玉として
【英語の教科化】【プログラミング教育の必修化】があげられています。
プログラミング教育として
「コンピューターに、意図した処理を行わせるために必要な、論理的思考力を身に付けるための学習活動」
「物事を考えるプロセスを踏まえる」
「結果にたどり着く思考力の育成」
こちらをうたわれていることに、
学生たちが平等に、これから大切なことを学べることを実感しています。
学校でプログラミング教育を行われることが、なかなか浸透せず、
「本当にあるのですか?」などご質問いただいておりましたが、
実現することに大変安堵しています。
プログラミング教育を学校にもお任せすることができます。
パソコン教室ふじせとして
今後
藤瀬が、何より、最も行いたかったこと
そのことを、
思い存分、進めていくことを
ここで、宣言いたします。
それは、
パソコンをツールとして
子どもたちの
「心」と「個性」を育て
「幸せを感じ続ける子ども」を増やしていくことです。
そのための手段が
ワード・パワーポイントだったり、
エクセルだったり、
パソコンを使った速読聴だったり、
プログラミング・イラスト・音楽・動画作成だったり、
一人一人の子どもたちが、
わくわくすること
個性を活かせること、
ここパソコン教室ふじせでできること、
私藤瀬が伝えられること、
【藤瀬流】とし全力で取り組んでいきます。
パソコン教室として、
今までも十分変わっていましたが、
これからも、とても変わった
藤瀬流パソコン教室を展開していきます。
コンセプトは
「みんなちがって、みんないい」
大好きな金子みすゞさんの詩からいただきました。
子どもたちに、
どんな時でも
そのままで、すばらしい存在であること
どんな時も、幸せを感じること
愛に満ちあふれていること
伝えていきます。
今日4月9日はその一歩
金子みすゞさんの詩「海とかもめ」を速読聴し
読み深め、気づき、まとめ、想像する
そんな学習を
オンラインZoomで行います。
リアルなパソコンレッスンも今まで通りに行いますが、
少しずつ進化させてまいります。