文部科学省は、2020年度以降小学校でプログラミング教育を必修化し、コンピューターを動かす体験を通してプログラムの基礎的理解を深めることを発表しました。
教室では2015年から一足先に「学生プログラミング」とし、様々なプログラミング体験を取り入れています。
プログラミングに関しては、使用するコンピュータやプログラミング言語、またはアプリケーションに必使とされるものがないため、各学生の得意とすることや、時代のニーズにあったプログラミング学習に努めています。
通常のレッスンではブレイクタイムのひとつとして行い、ワークショップスタイルで、みんなで楽しむ機会を増やしてまいります。