試してみました!
エクセルのIF関数(条件を分岐する関数)が64レベルまでネスト(入れ子)できることを試してみたかったのですが😐
今日のところは26レベルまでを😄
単純に
A列の数字を条件として
1から、ABCD~Zと結果を返す関数です。
以前は7レベルだったのが、こんなにも許容量が増すとは👏
次は65レベルのエラーまで試してみたいと思います💪
ちょっと変わったパソコン教室です
試してみました!
エクセルのIF関数(条件を分岐する関数)が64レベルまでネスト(入れ子)できることを試してみたかったのですが😐
今日のところは26レベルまでを😄
単純に
A列の数字を条件として
1から、ABCD~Zと結果を返す関数です。
以前は7レベルだったのが、こんなにも許容量が増すとは👏
次は65レベルのエラーまで試してみたいと思います💪
ご質問にお答えします!
Q:エクセルのIF関数はいくつまで条件を指定できますか?
A :IF関数のネスト(関数の中に関数を利用する)レベルはエクセルのバージョンによって異なります。
エクセル2003以前のバージョンは 7レベル
エクセル2007以降(現最新の2016まで)64レベルまで使用可能です。
高校生と大学生、IF関数の複数ネストにチャレンジ中。
ネストが増えると、引数の( )の数があわなくてエラー警告もちらほら。
1度でクリアするよりも、何度もエラーと向き合ったほうが、しっかり身につくので、エラー大歓迎です!!
IF関数のネストが理解できたら、次は「VLOOKUP・HLOOKUP」の検索関数をマスターしましょう☆