簿記の種類

簿記の種類は、記録や計算方法の違いによって単式簿記複式簿記の2つに分けられます。
日商簿記3級は【複式簿記】になります。

【単式簿記】とは
現金を主体として考える、お小遣い帳や家計簿感覚で記録していく方法です。
備忘的な記録に似ています。

【複式簿記】とは
現金のみではなく、すべての経営活動を原因と結果という二面でとらえ、記録・計算していく方法です。

例)仕入を掛けで行った。
単式簿記では、なにも記録しませんが、
複式簿記では、
原因]商品を仕入れたことで 結果]買掛金という負債が増えた
と、記録します。

授業で使用しているワークブック
(独学には、向いていないと思いますが、授業形態には最適だと思います)
日商簿記3級の対策授業をされる講師の方に教科書としておすすめです。

続きを読む

簿記の目的

簿記の目的は大きく2つあります。

1.企業の「財政状態」を知るため
一定時点に、どのくらいの財産があり、どのくらいの負債があるかを把握するためです。
いくら現金や預金が数千万円あったとしても、それがすべて借入(負債)であれば
企業の財政状態は良好とはいえませんよね。
負債(マイナスの資産)と資本(純資産)をきっちり把握する必要があります。

2.企業の「経営成績」を知るため
一定期間に、どのくらいの利益(損失)があったかを把握するためです。

授業で使用しているワークブック
(独学には、向いていないと思いますが、授業形態には最適だと思います)
日商簿記3級の対策授業をされる講師の方に教科書としておすすめです。

続きを読む